DANCE@LIVE


ダンス・アライブ

1on1バトル形式を基本としたダンス大会で、現在15ヶ国(オーストラリア、中国、フランス、ドイツ、香港、インド、イタリア、インドネシア、マレーシア、韓国、台湾、シンガポール、アメリカ、タイ、日本)で開催されています。開催当初は、ハウスとヒップホップのみでしたが、徐々にカテゴリーが増え、現在は、「ヒップホップ」、「ブレイクダンス」、「ハウス」、「フリースタイル」、中学生以下の「キッズ」、大学・専門学校対抗3on3バトル「RIZE(ライズ)」の合わせて6つになっています。

日本では、2005年に小さなクラブでスタートし、2008年以降は両国国技館で開催されています。全国7箇所で予選大会があり、年間85回もの予選が行われています。また、年間3万人以上のダンサーが参加しており、2014年には、観客動員数も12,000人を超えています。現在プロで活躍している多くのダンサーが、この大会で実績を残しています。

国内のメジャーなダンス大会と言えば、「JAPAN DANCE DELIGHT」が歴史も古くて有名ですが、こちらはチームによるショーケース形式の大会です。純粋にダンサー個人のスキルを競う大会としては、DANCE@LIVEが日本で一番大きな大会と言えるでしょう。

他の大会と違う点は、ポイントランキング制が導入されていることです。多くの大会は、予選の一発勝負で出場が決まりますが、DANCE@LIVEは、ポイント獲得数で本戦出場が決まります。一つのバトルに負けても、総合ポイントが上位であれば、出場の可能性が残ります。ある意味、ラッキー的な要素が少なく、実力者のみが本戦出場できると言えるでしょう。実際、決勝進出は、常連ダンサーで占められることが多いです。

ちなみに、DANCE@LIVEの世界大会として、「DANCE@LIVE WORLD CUP」がありますが、残念ながら2013年と2014年に開催されたのみとなっています。

 

 

歴代チャンピオン (2009年~2016年)

 

HIP-HOP部門

初開催以来、CanDooとoSaamの2強状態がずっと続いています。まだまだ2強体制が続くのか?もしくは新しいスターが誕生するのか?今後が楽しみの部門です。

優勝者
2009
CanDoo(スタキャン)
2010
KENTO(S.T.O)
2011
CanDoo(スタキャン)
2012
oSaam(sucreamgoodman)
2013
oSaam(sucreamgoodman)
2014
CanDoo(New School Order/J.S.B Underground)
2015
oSaam(sucreamgoodman)
2016
oSaam(sucreamgoodman)

 

HOUSE部門

やはりJUSTE DEBOUTなどの国際大会で実績を残しているHIROやSHUHOが、実力通リの結果を残しています。こちらもそろそろ世代交代が楽しみな部門です。

優勝者
2009
TATSUO(GASSHOPPER)
2010
SHUHO(House of Ninja)
2011
HIRO(ALMA)
2012
HIRO(ALMA)
2013
HIRO(ALMA)
2014
HIRO(ALMA)
2015
TAKESABURO(SODEEP/XXX-LARGE)
2016
SHUHO(HOUSE OF NINJA/TOKYO FOOTWORKZ)

 

Break’n部門

Red Bull BC One All Starsの一員でもある絶対王者Taisukeの独壇場が続いていますが、年々Isseiが力を付けて来ています。Taisuke越えをする日が近いかもしれません。

優勝者
2009
Taisuke(ALL AREA)
2010
Taisuke(ALL AREA)
2011
Taisuke(ALL AREA)
2012
Taisuke(ALL AREA)
2013
イビルジョー(BODY CARNIVAL)
2014
Taisuke(Red Bull BC One All Stars/THE FLOORRIORZ)
2015
Taisuke(Red Bull BC One All Stars/THE FLOORRIORZ)
2016
ISSEI(FOUNDNATION/九州男児新鮮組)

 

Freestyle部門

様々なジャンルのダンサーが参加しているため、ある意味一番面白い部門かもしれません。次の対戦カードが、どんなジャンル対決になるかも楽しみの一つです。

優勝者
2009
GUCCHON(Co-thkoo)
2010
YOSHIE(Be Bop Crew)
2011
GUCCHON(Co-thkoo)
2012
WAPPER(BORN 2 FUNK)
2013
Slim Boogie(MACHINE GONE FUNK)
2014
WAPPER(New School Order/BORN 2 FUNK)
2015
GUCCHON(Co-thkoo)
2016
NELSON(LKS)

 

RIZE部門

この部門は、唯一3on3のバトル形式で、チームワークやルーティンが勝敗に大きく影響して来ます。学校の威信を掛けた戦いでもあり、毎回熱いバトルが繰り広げられています。

優勝者
2009
AFTER BEAT CLUB(埼玉大学)
2010
SONROAD(成蹊大学)
2011
ぺ・二番忍者(慶応義塾大学)
2012
YANGA(東洋大学)
2013
Citrus(法政大学)
2014
駒澤大学(minority)
2015
駒澤大学(Gargling)
2016
早稲田大学(高田のBAMBAABAA)

 

KIDS部門

日本のダンス人口も年々増え、他のスポーツと同じように、小さい頃からダンスを始める子供達も増えて来ました。このキッズ部門では、毎回大人顔負けのダンスに驚かせられます。

優勝者
2009
MAiKA(RUSH BALL)
2010
Ibuki(狂犬’s)
2011
YUMEKI(Bad Queens)
2012
SANTA(myumyusanta)
2013
YUMEKI(Bad Queens)
2014
優弥(FORCE ELEMENTS)
2015
TAKUMI(FORCE ELEMENTS/BEAT SOLDIER)
2016
Shigekix(K.A.K.B/Bboyworld Asia)

 

WORLD CUP

DANCE@LIVE WORLD CUPは、2013年にシンガポール、2014年に台湾で行われました。2015年は各国のスケジュール等が合わず、中止となっています。また、HOUSE部門は、2014年からスタートしました。

HIP-HOP優勝者
2013
Carlos(イタリア)
2014
MAJID(ドイツ)
Break’n優勝者
2013
Morris(アメリカ)
2014
BEN(アメリカ)
Freestyle優勝者
2013
IBUKI(日本)
2014
SALAH(フランス)
House優勝者
2014
SHUHO(日本)